駅を出てまもなく、高架の右下に半ば雪に埋もれた旧広尾線の道床らしき跡が見え、帯広の街を後にする。札内川を渡ったあと高架線が終わり、ほどなく札内に停車。帯広からの買い物客も含めて、ここで20人以上が下車してしまい、車内は再び静寂に。さっきのにぎわいが、夢のようだ。そして、ここで今日10回目の交換。2429Dは遅れていたが、単線区間のため、交換列車の池田発帯広行きの上り普通列車2550Dは札内で待機。2429Dの到着を待って発車していった。交換はごく短時間で済み、続いて稲士別へ。国鉄時代は仮乗降場だった駅で、短いホーム一面と小さな待合室のみ。駅前にも建物は特に見当たらない。ここまでの帯広近郊の各駅に比べると、ひどく寂しい。帯広の都市圏は、ひとつ前の札内で終わったようだ。幕別に到着。11回目の交換をここで行い、上り特急「スーパーおおぞら8号」の通過を待つ。しかし、2429Dはここまで1分遅れ。したがって、所定の停車時間が1分短くなり、3分間停車となる旨が車内放送で伝えられた。ところでこの駅もそうなのだが、新得以東での交換可能な駅や信号場は徹底して一線スルー化されている。この線形なら通過列車がポイント部分で徐行する必要はない。
大ざっぱにいってドイツの北に行くほどビールが苦くなり、逆に南に行けばビールは薄くサッパリすると覚えておけばいい。では実際にドイツに着いたら町のどこで飲むか覚えておこう。そんな時、お薦めしたいのがドイツの若者の間で流行っている「パブ・ブリュワリー」だ。これはその街のビール工場の一角を店に改造して飲ませるように造られているため、ほかでは飲めないというのが人気となっている。またこの変形としてレストランやホテルまでついた「ブリュワリー」も南ドイツを中心に沢山ある。また夏のみだが、街の公園に出るビールの屋台「ビア・ガルテン」も面白い。日本のビアガーデンとはひと味違うので試してみるといいだろう。アワの量までキッチリ測るドイツビール意外なことだがドイツにはビールのつまみはない。食べても大根の千切りや赤カブというぐらいで、ビールはあくまでもビールだけで楽しむ。言い換えれば、それだけ本場のビールは旨いという証拠だ。そして飲み方にもコツがある。まずビールによって使うグラスが大体決まっていることに注意。脚付きでスラリと長いグラスならピルス。脚がなく途中で広がり、飲み口の前ですぼまっていたらバイス。アルトは円筒形。ケルシュは細長い円筒形といった具合で、慣れると遠くからでも何のビールを飲んでいるかが分かってしまう。こうなれば通だ。またグラスには必ず目盛がついていて、そこから下に泡が来ていたら店に文句を言ってもいい。
スポーツジムを持っているホテル(地元の会員制クラブにもなっていたりすると、インストラクターがいて、トレーニングのメニューをつくってくれる)に泊まったときは、ジムに行ってみよう!そのためにもトレーニングウェアは持参。室内着にもなるし。運動靴も必携、あまり話しかけてもらいたくないときは、ウォークマンを聴きながらストレッチする。次に、プール。長いフライトの最高の時差調整になります。プールで泳ぐ。マイゴーグルを持ってるとなお格好いい。適度に疲れて、その日はぐっすり。冬の北欧では、その後サウナに入る。優雅なひとときなのです。サウナにもいくつか種類があります。スチームサウナ、あるいはミストサウナは湿気のあるサウナ。ドライサウナは水をかけてスチームにできる場合と、できない場合があります。フィンランドのサウナは、タオルなし。裸で入ります。無理をしないで、自分の体力にあわせること、水分の補給を怠らないこと。次にスタジオ。ジムと隣接しているか一緒のところが多く、エアロビクスージャズダンスーヒップホップなどのクラスがあるときは積極的に参加しましょう。クラスがないときは、自分に心得があればスタジオを貸してもらって、レッスンをしよう!レッスンテープも忘れずにね。
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