仲介業者の営業マンが、どのようにして売主と買い主の利害を一致させていくのか、大まかなやり方は理解していただけたと思います。基本的に仲介業者の営業マンというのは、その営業スタンスにおいて、自分のペースにお客さんを巻き込む(お客さんに振り回されない)ようにしていかないと、仕事として成り立たないところがあります。契約の交渉段階においても、売主側の要求と買い主側の要求をそのまま、うのみにして聞いていたのでは、契約がまとまることなどまずありえません。どのようにして利害関係の対立する両者を歩み寄らせ、納得させ、契約に結び付けていくかが、彼らの力量なのです。しかしながら、買い主の皆さんの立場とすれば、「そんな業者の立場や都合など関係ない、自分たちはマイホームが安く買えればいいんだ」という考えの方がほとんどだと思います。同じ物件であれば、1万円でも、1円でも安く購入したいというのが正直なところでしょう。
保証会社とはいったい何者なのでしょうか?保証会社とは、消費者が金融機関から住宅ローンを借り入れる際に、消費者と保証会社の契約(保証委託契約)により連帯保証人となる会社(機関)です。保証会社は連帯保証人になるにあたり、消費者に保証料を請求し、担保を差し入れてもらいます。仕組みとしては、住宅ローンを借り入れている方がなんらかの理由で万が一返済が不可能になった場合に、保証会社が銀行に対して債務を全額返済します。このことを「代位弁済」といいます。以降は、住宅ローン債権は金融機関から保証会社に移動したことになり、消費者(債務者)は、保証会社に対して返済を続けることになります。保証会社へも債務が返済できない場合には、保証会社は担保として差し入れてもらっていた不動産を売却(競売等)することになります。前半で触れたように、保証会社に住宅ローン債務を有料にて連帯保証してもらうことから、返済が不能になった場合には代わりに保証会社が債務の返済を履行して、返済の必要がなくなると勘違いするケースが多く見受けられます。借りている側にとっては、債務が金融機関から保証会社に移っただけで、状況はあまり変わらないというのが実態です。とすると、なぜ保証会社が必要なのかという疑問もわいてきます。借り手の立場からすると意味不明ですね。
白壁は住まいの壁として最もオーソドックスな色だが、汚れが目立ちやすいのが難点。目立った汚れはなくても、長年暮らしているうちに、何となく灰色がかってきたりもする。白壁の汚れを落としたいときは、台所で使う粉末のクレンザーがおすすめだ。素材を選ばず、壁の汚れをきれいに落とすことができる。ゆるめにしぼったぞうきんにクレンザーを付けて拭いていけば、壁は白さを取り戻していく。また、壁にカレンダーなどをセロハンテープで貼り、あとで取ってみると、セロハンテープの跡がくっきり残って困ったという経験はないだろうか。こういう汚れは洗剤で落とすよりも、薄く削り取るほうがきれいになる。安全カミソリの刃などで軽く掻き落とし、仕上げにサンドペーパーで周辺をこすって、周辺との色の差をなくせば完了だ。
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